ゴルフクラブを買うときに見かける「SLEルール適合クラブ」。
いったい何なのかご存知の方も多いかと思いますが、SLEルールとは「スプリング効果」を持ってはならないというゴルフ規則の条項に数値的な基準を設けたもので、クラブフェイスの反発係数(COR)が、0.830以内でなくてはならないという高反発クラブを規制するルールです。
SLE=Spring Like Effect
1998年にアメリカを中心にルールを決めているUSGAが、この数値基準を決めました。
ゴルフクラブによってどんどん飛距離が伸びるようになっていますよね。
それによってミドルホールのドライバーショットがグリーン付近まで届いてしまったら、パー4の意味を成さなくなります。
ドライバーの飛距離アップは、ゴルフというスポーツの質を変えてしまう可能性のある重要な問題になってきたからです。
日本はR&A(英国ゴルフ協会)傘下にあるため適用外で、一部プロツアーなどを除いては規制されていなかったのです。
ところが2002年、R&AとUSGAが共同提案を発表。
R&Aも2008年1月1日から反発係数の上限を0.830 とし、プロ・アマを問わずそれを超えるクラブは使用禁止とすると発表されたのです。
一般アマチュアゴルファーがプライベートで楽しむ分には、2007年末まではまったく規制をうけなかったのですが、2008年1月1日からは、すべてのゴルファーが規制の対象となっています。
ゴルフのツアー情報やプロゴルファー図鑑、ゴルフ場ガイド、ルールなどゴルフに関する情報サイト
スポンサードリンク


