スコアの過少申告と過大申告に関してのゴルフのルールについてです。
プロゴルフを観戦していると、よくプロでも、過少申告などで競技途中で失格になる選手がいますよね。
スコアの申告に関しては以下のようなルールがあります。
1.スコアの記録について
各ホールのプレーを終えたあと、マーカーは競技者にそのスコアを確かめて記録しなければならない。
2.スコアカードの署名と提出について
ラウンドを終えたあと、競技者は各ホールにつき自分のスコアを確かめて、できるだけ早くスコアカードを委員会に提出しなければならない。
3.スコアの誤記について
競技者があるホールのスコアを真実のスコアよりも少なく申告した場合、その競技者は競技失格となる。逆に、競技者があるホールのスコアを真実のスコアよりも多く申告した場合は、そのホールのスコアは申告どおりである。
マーカーと競技者は、きっちりスコアの確認をしなければいけないのですが、これがくい違っていたりすると失格の元になるわけです。よく、試合で、ホールアウト後にマーカーと競技者が、2人でスコアチェックをするのはそのせいですね。
また、去年の大場美智恵プロの失格のケースにあるように、スコアカードの署名も注意しなければならないものです。
それにしても、3のスコアの誤記についてがおもしろいですね〜。過少申告は失格だけど、過大申告はそのまま・・・。
ちなみにゴルフのルールでは、スコアカードの合計が間違っていても、各ホールのスコアを過少申告しない限り、失格とはならないのだそうです。
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