ゴルフ用語のカジュアルウォーターとは、雨などでコースにできた一時的な水たまりのことをさします。
水たまりでなくても、スタンスを取った場合に水が出てくるようならカジュアルウォーターとなります。
まさしくカジュアルな水ですね。エキサイト翻訳でcasual waterを翻訳するとカジュアルウォーターと訳されます。(笑)
ウォーターハザードの中の水はカジュアルウォーターにはなりません。雪や自然の氷はカジュアルウォーターとして救済を受けられますが、霜や霧はカジュアルウォーターにはなりません。
カジュアルウォーターからの救済で拾い上げたボールは拭くことができます。
カジュアルウォーターの救済方法
1.スルーザグリーンのカジュアルウォーターの場合
ニアレストポイントを決めて、ボールを拾い上げ、ホールに近づかないようにニアレストポイントから1クラブレングス以内にそのボールをドロップ。
2.バンカー内のカジュアルウォーターの場合
罰なしで救済をうける場合には、その処置はすべてバンカー内でスルーザグリーンの場合と同じ手順になるが、ニアレスとポイントもドロップもバンカー内に限る。バンカー内の水溜りが広く、上記の処置がとれない場合、バンカー内で1クラブレングス以内という制約なしに、球のあった位置に最も近く、ホールに近づかない所にドロップ。
バンカーの外に出す場合は、ホールと球の止まっていた箇所とを結んだ線上で、そのバンカーの後方にドロップとなるが1打付加となる。
3.グリーン上のカジュアルウォーターの場合
ボールを拾い上げて、ハザード以外のニアレストポイントにプレース。 こちらもグリーン上の水溜りがひどい場合、ボールのあった位置に最も近くてホールに近づかない所にボールをプレース。 プレースはグリーン外であってもよい。
カジュアルウォーターがパットのライン上にかかってる時も同様の救済が受けられる。
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